日本の伝統的技法である絣染めのシルクを、
西洋的なツイードに織り込んだヨーガンレールらしいアイディアを、
アーカイブより復刻。より柔らかにアップデートして再現した。
¥99,000
Photograph by Isao Hashinoki
hair & make-up Yoko Sasaura
日本の伝統的技法である絣染めのシルクを、
西洋的なツイードに織り込んだヨーガンレールらしいアイディアを、
アーカイブより復刻。より柔らかにアップデートして再現した。
¥99,000
Photograph by Isao Hashinoki
hair & make-up Yoko Sasaura
ラムウールのフェルト生地を使い、
特殊なミシンで縫い代の無いすっきりとした襟になっている。
カーディガン感覚で羽織れるやわらかなジャケット。
¥66,000
Photograph by Futoshi Osako
今年も、多くの冬服たちが揃いました。
やわらかなカシミヤ、素朴な表情のインドウールなど
生地の豊かな風合いを生かし、細部に多くの工夫を凝らした服たちは
袖を通せばあたたかく、身体を包み込むような着心地。
10/22(金)~31(日)
ヨーガンレール+ババグーリ 青山
ヨーガンレール+ババグーリ 岐阜
ババグーリ 京都
10/23(土)~31(日)
ババグーリ本店
10/26(火)~11/3(水祝)
ヨーガンレール+ババグーリ 心斎橋大丸
スポーティーになりがちなダウンも、
シルクコットンの落ち着いた光沢と
チャイナボタンのディテールがシックな印象。
¥143,000
Photograph by Futoshi Osako
たっぷりとしたチュニックを美しく見せるには、
生地選びが何より難しい。
体のラインが響かない程よい厚さと
着ぶくれしないドレープの良さ。
というと簡単だが、つまりは良い原料をたっぷり使った
贅沢な生地ということになる。
柔らかなラムウールをたっぷり使い、
しっかり圧縮したフェルト生地はその答えの一つ。
¥57,200
Photograph by Isao Hashinoki
hair & make-up Yoko Sasaura
驚くほど柔らかなフェルト生地。
毎年人気の生地で、軽さにこだわってコートを仕立てた。
襟元をすっきり仕立てる為、特別なミシンを使い、
縫い代の無い縫製を実現。
やわらかで繊細な襟元が
重くなりがちな冬の着こなしを変えてくれそう。
¥99,000
Photograph by Isao Hashinoki
hair & make-up Yoko Sasaura
今年はカシミヤとウールの二種類のニットを作っている。
どちらも捨てがたい魅力があり、一つには絞りきれなかったからだ。
弾力のある軽い着心地は極細のメリのウールならではの着心地。
「洗顔フォームの泡のよう」という喩えがあまりにぴったりだと驚いた。
¥44,000
Photograph by Isao Hashinoki
hair & make-up Yoko Sasaura
ハイネックは室内で暑くなるから苦手だという男性が結構多い。
そこでボタン空きをつけたところ、女性にもとても評判が良かった。
(写真は身長178センチの男性がL着用)
Mが女性用、Lが男性用でデザインしたものの、
タイト目にインナーとして着たい男性がMを選んだり、
大げさにたっぷり着たい女性がLを選んだりと、
自由に選ばれる方が増えている。
自分らしく着こなせる方が多いのはとてもうれしく思う。
¥48,400
Photograph by Futoshi Osako
夏が暑かった今年は冬が寒くなりそうなので、
いつもより多めのダウンを封入した。
腰を覆えるように後ろの丈を長くしたショートコート。
¥121,000
Photograph by Isao Hashinoki
Model by 苳英里香
hair & make-up Yoko Sasaura
表地にシルクコットンを使ったダウンの心地よさは、
数多あるダウンの中でも最高の一着。
今年はショールカラーのスタンダードなシルエットを提案。
¥154,000
Photograph by Isao Hashinoki
hair & make-up Yoko Sasaura