KABE

朽ちた壁に、なぜか目を奪われる
崩れゆく途中でしか現れない色の重なり、
ひび割れの線、剥がれ落ちた先に残る時間の痕跡
人の手を離れ、風や雨、光にさらされながら、
静かに年月を受け入れてきた壁の表情には、
完成されたものにはない深さがある

その美しさに惹かれる気持ちから生まれた柄
塗り壁や土壁を思わせる、均一ではない揺らぎや奥行き
偶然が重なってできたような表情

軽くて暖かく、身体をやさしく包む綿とウールの肉厚な素材
寒さの残る季節から、春にかけて重宝する一着

軽さがありながらしっかりとした保温性も備える






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