襟元が詰まったチュニックは、どこか静謐で端正な印象。
すこしクラシックなシニヨンがよく合う。
¥41,800
Photograph by Shuhei Tonami
Hair and Make up by Yoko sasaura
襟元が詰まったチュニックは、どこか静謐で端正な印象。
すこしクラシックなシニヨンがよく合う。
¥41,800
Photograph by Shuhei Tonami
Hair and Make up by Yoko sasaura
いつか古いファション誌の中で見た写真。
モロッコか地中海だろうか。
海辺のテラスでふんわりと白いブラウスを羽織った女優の写真を思い出した。
スポーツとカジュアルが世を席巻する今、エレガンスが恋しい。
¥30,800
Photograph by Shuhei Tonami
Hair and Make up by Yoko Sasaura
ヨーガンレール+ババグーリ 青山 7/7(木)~18(月祝)
ヨーガンレール 渋谷東急 7/7(木)~18(月祝)
ヨーガンレール 新宿京王 7/7(木)~18(月祝)
ヨーガンレール 新宿高島屋 7/7(木)~13(水)
ヨーガンレール 横浜そごう 7/7(木)~18(月祝)
ヨーガンレール 日本橋高島屋 7/7(木)~17(日)
ヨーガンレール 銀座松屋 7/7(木)~18(月祝)
ヨーガンレール 池袋西武 7/7(木)~18(月祝)
ヨーガンレール+ババグーリ 東京大丸 7/7(木)~18(月祝)
ヨーガンレール 甲府岡島 7/7(木)~13(水)
ヨーガンレール 京都大丸 7/7(木)~13(水)
ヨーガンレール 京都高島屋 7/7(木)~13(水)
ヨーガンレール+ババグーリ 心斎橋大丸 7/7(木)~13(水)
ヨーガンレール 梅田大丸 7/7(木)~19(火)
ヨーガンレール 難波高島屋 7/7(木)~13(水)
ヨーガンレール 四日市近鉄 7/7(木)~24(日)
ヨーガンレール 倉敷 7/7(木)~24(日)
ヨーガンレール 高松 7/7(木)~24(日)
ヨーガンレール 博多 7/7(木)~18(月祝)
ヨーガンレール 佐賀 7/7(木)~24(日)
ヨーガンレール 長崎浜屋 7/7(木)~24(日)
ヨーガンレール 諫早 7/7(木)~18(月祝)
ヨーガンレール+ババグーリ 仙台 7/7(木)~18(月祝)
ヨーガンレール 新潟伊勢丹 7/8(金)~18(月祝)
ヨーガンレール 長野 7/8(金)~24(日)
ヨーガンレール 静岡 7/8(金)~24(日)
ヨーガンレール 名古屋松坂屋 7/8(金)~18(月祝)
ヨーガンレール JR名古屋髙島屋 7/8(金)~18(月祝)
ヨーガンレール+ババグーリ 岐阜 7/8(金)~18(月祝)
ヨーガンレール 熊本鶴屋 7/8(金)~18(月祝)
ヨーガンレール 広島福屋 7/8(金)~24(日)
ヨーガンレール 福山天満屋 7/8(金)~24(日)
ヨーガンレール 浜松 7/14(木)~24(日)
ヨーガンレール 岡山天満屋 7/14(木)~24(日)
ヨーガンレール いよてつ高島屋 7/14(木)~20(水)
ヨーガンレール 大分トキハ 7/14(木)~20(水)
ヨーガンレール+ババグーリ 札幌 7/14(木)~24(日)
柄編のやわらかな綿生地。
わずかな凹凸が生地に繊細な影を落とし、服に陰影を与えてくれる。
¥26,400
Photograph by Shuhei Tonami
Hair and Make up by Yoko Sasaura
季節の変わり目になると、あぁ、なにかさっと羽織るものがほしい。
と皆口をそろえて言います。
サラサラとした手触りの綿天竺は、シワになりにくく、
脱ぎ着の多いときも邪魔にならず持ち歩けて、さっと羽織れる。
いかがでしょう?
¥24,200
Photograph by Shuhei Tonami
Hair and Make up by Yoko Sasaura
隙間のある織りを「空羽(あきは)」と呼びます。
普通は溶ける糸等を使い隙間を作りますが、
この生地は手織りの職人が織る時の手加減で隙間をつくっています。
ですから、一反を均一に織るには熟練の技が必要です。
インドの北東部の村の、小さな小屋で、痩せた老齢の職人が、
薄暗い電灯の下で織っていました。
長年の仕事の中で培われた、狂いのないリズムが、
永遠に続くかのように響き渡っていました。
¥33,000
Photograph by Shuhei Tonami
Hair and Make up by Yoko Sasaura
お中元の由来は中国の暦にあります。
中国では、古代から旧暦で上元 (1月15日) 、中元 (7月15日) 、下元 (10月15日) の3つにわける歴法があり、道教の教えから中元の日に神様にお供え物をした人は罪を赦されると信じられていました。仏教の影響から盂蘭盆 (うらぼん) の行事と結びついてご先祖様を供養する日になったそうです。
これが日本に渡りました。
日本にも、1年を1月と7月で2つに分けて祖霊を祀るという考え方があったことから、
お中元・お歳暮が年中行事として定着していったと言われています。
現代のような、ものを贈りあうスタイルとなったのは、祖霊など神へのお供え物を人々で共に食べる 「共食 (きょうしょく) 」をするために配ったり、贈ったりしたことが始まりと考えられています。
両親や親族、お世話になった方などに、日頃の感謝を。
「気持ちを贈りたい相手」への素直な心が表れた現代のお中元。
贈りものは贈る側も受け取る側も心が温かくなるもの。
また、一年の真ん中、折り返し地点、頑張ってる自分に贈り物を
というのも素敵なお中元のあり方ではないでしょうか。 ヨーガンレールの夏の贈り物
ベトナム産の木と水牛の角、シェルを一点一点削り出し磨き上げて作られた
夏のジュエリー。
下弦の月と上弦の月のような丸みのを帯びたフォルムのかんざしは
髪を結った時にしっかり留まるように櫛の部分に少しアールをつけています。
他にも絹紐と組み合わせたネックレスや、塊から彫りだした木のブレスレット、
木と南洋パールを組み合わせたピアスなど多数入荷しております。
ぜひご覧くださいませ。
木、水牛の角、シェルのかんざし ¥7,150~¥15,400
木のブレスレット ¥27,500~¥30,800
木、水牛の角のリング ¥13,200~¥15,400
Photograph by Kei Hompo
Hair and Make up by Yoko Sasaura
今シーズン提案しているいくつかのセットアップのうち、
一番リラックスしたセットがこのムラ染めリネンのもの。
スーツをどれだけ心地よい日常着にできるかが
今シーズン取り組んだテーマのひとつ。
ジャケット ¥59,400
パンツ ¥42,900
Photograph by Kei Hompo
リネンの生地を使った吊りパンツは、ウエストを少し大きめにして、ゆるさを出した。
ウエストのタブを閉じればフィットしたウエストにもできる。
少しノスタルジックに、古きよき時代の男達を気取って着こなしたい。
パンツ ¥39,600
シャツ ¥41,800
Photograph by Shuhei Tonami
ヨーガンレール・ババグーリのメンズウェア
下記店舗にて開催中です。
6/10(金)~26(日)
ヨーガンレール+ババグーリ 仙台
ヨーガンレール+ババグーリ 東京大丸
ヨーガンレール+ババグーリ 岐阜
ヨーガンレール+ババグーリ 心斎橋大丸